企業訪問
文理選択
将来の夢が見つからない学生と未来の仕事をつなぐキャリア教育 in 岡山
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岡山で子どもたちの未来に光を灯す、取り組みをしている企業「いろはライト」をご紹介したいと思います。

皆さんは、子どもの頃に「将来の夢って何だろう?」と漠然と考えたり、大人になって「今の仕事で本当に良かったのかな?」と感じたりしたことはありませんか?

特に情報が溢れる現代では、様々な選択肢がある一方で、自分に合った道を見つけることの難しさを感じる子どもたちも少なくありません。

そんな学生たちと、学生が社会へ羽ばたくための「未来の仕事」を繋ぐ架け橋となっているのが、この「いろはライト」になればいいなと思って立ち上げました。

いろはライトが提供しているのは、単なる学習塾やキャリア相談ではありません。

最も力を入れているのは、実際に企業を訪問し、働く大人たちの息遣いを肌で感じることができる実践的な「企業訪問プログラム」です。

このプログラムは、子どもたちが座学だけでは得られない、生きた学びを体験できるのが最大の魅力です。

企業訪問と聞くと、少し堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、いろはライトのプログラムは一味違います。

訪問前には、単に訪問先を調べるだけでなく、社会人として必要な「ビジネスマナー」をしっかりと学ぶ時間があります。

名刺交換の練習をしたり、訪問時の挨拶の仕方を練習したりと、実践的なスキルを身につけることで、学生は自信を持って企業訪問に臨むことができます。

また、訪問先の企業について深くリサーチし、どんな仕事をしているのか、どんな人が働いているのかを事前に調べることで、当日の質問もより具体的で深いものになります。

企業訪問当日。

学生たちは、事前に自分たちで考えた質問状を手に、働く大人たちにインタビューを行います。

「この仕事のやりがいは何ですか?」

「どんな時に喜びを感じますか?」

「大変だったことは何ですか?」

「やる気がなくなった時はどうしてますか?」

など、普段なかなか聞くことのできないリアルな声を聞くことで、仕事の面白さや難しさ、そして社会で働くことの意味を肌で感じることができます。

現場で働く人々の情熱や工夫に触れることで、中学生・高校生の心には「自分もこんな風に働いてみたい」という具体的なイメージが芽生えてきています。

企業訪問は、ただ話を聞いて終わりではありません。

訪問後には、そこで得た学びを形にするための重要なステップが待っています。

学んだ内容を「記事制作」や「動画制作」、「ホームページ制作」といった形でアウトプットするのです。

このプロセスを通じて、中学生・高校生たちは情報収集能力、文章構成力、表現力、さらには動画編集やウェブデザインといった現代社会で必須となるスキルを習得していきます。

そして、最終的には自分たちが制作したポスターや動画を、発表会で多くの人の前で共有します。

この発表の場は、子どもたちにとって大きな達成感と自信に繋がるだけでなく、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を高める貴重な機会となります。

プレゼン後はフィードバックタイムを設け、デザインや文脈などの内容だけでなく、発表する時の立ち居振る舞いや声のトーン、目線の誘導などもお互いにアドバイスしあいます。

回を重ねるごとにうまくなっていったり、身についていることがどんどん増えてきています。

いろはライトの取り組みは、岡山の子どもたちにとって、単に将来の職業を選ぶ手助けをするだけではありません。

中学生・高校生たちは、働くことの楽しさや社会との繋がり、そして自分自身の可能性に気づくきっかけを提供しています。

地域企業と連携し、学生たちが社会と直接触れ合う機会を創出することで、未来を担う人材の育成に貢献しているのです。

もし、お子様のキャリア教育に関心がある方や、地域貢献に関わる活動に興味がある方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、いろはライトのウェブサイトをご覧になってみてください。

きっと、未来を明るく照らすヒントが見つかるはずです。